画期的な「名刺」を考える! | 百式企画塾
今日まで東京出張でした。
月曜から3日間、東京ビッグサイトで開催された、JIMTOF2009に出展していたため、スタッフで借り出されていました。
おかげで宿題を提出するのが遅くなりましたよ・・・
今回のお題は、名刺。
「まさかこんなことになるとは・・・」。2009年、あなたが考えた「画期的な名刺」によってビジネスシーンが大きく変わろうとしていた。この名刺を使った人は人脈が30倍に跳ね上がった・・・という、その脅威の仕組みについて次のことを教えてください。
その名刺は「人は(A)されたときに相手と仕事がしたい!」という心理法則を応用し、(B)なる機能を備えていた。しかも、(C)なるちょっとした工夫が施されていたため、絶対に捨てられることがなかったという。その名刺の名前は(D)。
ふむ、名刺。
確かに普段ほとんど疑問を持たずに利用していますね。
奇抜なデザインで目を引こう、というものはありますが、その機能にほとんど差はありません。
そんな名刺をどうイノベーションするか・・・?
考えてみたものは、どうしても名刺単体で実現できるものではありませんでした・・・
そんなワタシの回答は、名刺と名刺ホルダーを合わせてのシステムでした!
その名刺は「人は(ヒトから褒め)られたときに相手と仕事がしたい!」という心理法則を応用し、(相手を褒めるメッセージを表示)する機能を備えていた。しかも、(日替わり・時間代わり)するるちょっとした工夫が施されていたため、絶対に捨てられることがなかったという。その名刺の名前は(ホメキタス名刺)。
心理学的に、ヒトは褒められると、その相手に好意を持ちます。
心理学じゃなくても、気分がいいものです。
「褒める」というのは、かなり上等なコミュニケーションですよね。たぶん、恋愛の次くらいに。
そのため、せっかくの名刺交換を、コミュニケーションの場として活用すればいいじゃないの!と感じました。
専用の名刺ホルダーは、名刺に埋め込まれているICチップの情報を読み取り、名刺の持ち主のサイトにアクセス、メッセージを受信して表示する機能を持っています。
名刺を渡すヒトは、名刺を渡した相手の印象や感想を専用サイトに登録するだけ。
そうすると、メッセージが相手の名刺ホルダーに表示されるというわけ。
もらった側からすると、何枚もある名刺をホルダーに放り込んでおけば、メッセージが表示されるわけです。
そのメッセージを見て、ヤル気をもらえるわけですね!
ココ重要!モチベーションってヤツです!
「あの時の商談、シビれました!あなたの交渉術、また勉強させてください!」
「初対面でしたが、製品の知識に感銘を受けました。特にアルミ鍛造のデメリットはなかなか知っている人はいませんよ!」
「劉備の話で盛り上がりましたね!WEB界の劉備を目指して、ともにがんばりましょう!」
など、褒められたり印象に残ったメッセージが表示されるわけです。
ちょっとやる気になりますよね!
特に、異性から
「シャキッとした着こなしで好印象でした。ピンクのネクタイ、ステキでしたよ!」とか。
「○○のめがね、スゴイ似合ってました。クールな印象でしたが、話してみると気さくで、安心しました」
なんて書かれた日にゃあ、アナタ!
無理に用事作って電話したくなるってモンです!
いや、別にキャバじゃなくって、ね?
「褒められたい」という欲求もそうですが、「褒める」というコミュニケーションが、仕事を進め人脈を広げる上で大事な要素だと気付けば、積極的に「褒める」ことをしてくれるんじゃないでしょうか。
そんな仕組みになってくれればな、と。
ちなみに。
「ホメキタス」という名前には「褒める」と「ユビキタス」の造語と、「褒めることでなんらかの成果を来たす」という意味をこめてみました。
と、ここまで書いて、仕組みとかいろいろ穴はあることに気が付きました。
特に問題はコスト。
一枚一枚にICチップ入れてたらすごいコストに・・・
ま、この辺は量産と技術が追いつくのを期待、ってことで。


アクセスUPにONI-SBMを設置しましょう!
















































